
一宮市内にある魅力、地域観光資源に関する情報の提供や、体験型ツアーの作成について幅広く意見交換して議論を深めるため、一宮市内において観光を通した街づくりに取り組む団体や、地元金融機関、経済団体、報道機関等の関係者に参加いただき、計5回のワークショップを開催しました。
| いちい信用金庫 | 川口敏男 |
|---|---|
| 尾張一宮観光ガイドボランティア | 市山隆三 |
| NPO法人志民連いちのみや | 星野 博 |
| 株式会社アイ・シー・シー | 塚本久美、宮島宏幸 |
| 有限会社ソフィア企画 | 石塚智子 |
| 一宮商工会議所 | 伊藤淳也 |
| 株式会社ツーリズム・マーケティング研究所(JTM) | 中根裕、高橋耕二 |
| 株式会社JTB中部 | 鈴木和範、野村俊介 |
| 株式会社JTB中部 一宮市観光応援プロジェクトスタッフ |
倉知好一、澤藤孝文、木全保枝、宮部希奈美 |
・あいさつ、自己紹介に続いて、プロジェクトスタッフが9月から10月にかけて調査した地域観光資源164件の内容を報告しました。
・メンバーの方からは、島文楽、切干大根をはじめ、偉人、伝統芸能、グルメなどの項目で、報告以外の地域観光資源の情報をご提供いただきました。
・その他の主な意見は以下のとおりです。
・この地域には昔から「お茶の文化」、「おもてなしの文化」があり、それが喫茶店の文化にも結びついているのだと思う。
・名古屋市から10分というロケーションをどう活かすか。
・マンガに関する地域資源も多い。
・第1回で出された地域観光資源を踏まえて、自分の周りの人(家族、親戚、友人など)を案内したい体験メニューについて意見交換を行いました。主な意見は以下のとおりです。
・一宮モーニング+歴史+買い物・食べ物+手芸・体験 を組み合わせたツアーが良い。
・138タワーからかつての山城の位置を俯瞰できるのが良い。
・織物の体験教室
・スーツのオーダーメードツアー(持って帰れる)、記念日に作る
・ツアー参加者がチンドン隊体験「一宮でチンドンを習おう」
・平坦な土地を活かして自転車をテーマにしたツアー 競輪場での体験教室、サイクルウエアを一宮ブランドで作る など
・会議中、おやつに、パン工房吉野屋さん(明地)の「切干大根ドッグ」を試食しました。
・最初に、JTM(ツーリズムマーケティング研究所)高橋研究員より、体験プログラムの作成方法について説明を受けて、一宮市の代表的産業である「せんい」をテーマにメンバーでブレインストーミングを行いました。
次のうち、@〜Cの観点で考えることとしました。
・退職した人がその後のプライベートで着る質の良いスーツを、産地を見てコーディネーターに相談しながら作るというツアーアイディアや、若者向けに成人式、リクルートスーツを作るツアーで、真清田神社でお祓いをしてもらうといったアイディアも出されました。
・また、当プロジェクトスタッフが作成した体験プログラム素案についての意見交換も合わせて行いました。
・おやつは、野田屋さん(今伊勢町)のいちご大福でした。
・事前にお願いしていたメンバーの方に体験プログラムアイディアを紹介いただき、それに関する意見交換を行いました。メンバーの方から提案のあった主な体験プログラムは以下のとおりです。
・1泊2日で一宮市内のせんいに関する見所を回って、服地の素晴らしさを知ってもらい、スーツ作りをするツアー
・歴女を対象に、戦国武将をテーマにしたツアー
・妙興寺、真清田神社など一宮市の代表的な見所を回り、最後に、138タワーパークで市内のお店に出展してもらって、1箇所で様々な特産品の買い物ができるツアー
・アート好きな人を対象に、一宮市三岸節子記念美術館、杜の宮市のほかアートイベントを集中して開催して回ってもらうツアー
・萩原商店街でチンドン体験を親子でするツアー
・一宮市出身舟木一夫さんの映画のロケ地をバスで回るツアー。
・おやつは、ツアーのお土産の試作品として、綿佐製菓さん(木曽川町)のげんこつ飴を当プロジェクトオリジナルシールでパッケージ化したものを試食しました。
・事前に、前回メンバーの方からご提案いただいた体験プログラムや、プロジェクトスタッフで企画したものをまとめて、体験型ツアー(案)を作成し、メンバーの方に送付して、◎是非実施したい、○実施してもよい、△どちらともいえないの3段階で評価をしていただきました。
・今回が最終回のため懇親会を開催しました。食事は三八屋さんの料理をはじめ、潟純^ナベさん(北小渕)から一宮弁当、ひきずり丼をいただきました。このお弁当には千秋ねぎ、浮野の卵をはじめ地元一宮の食材が使われています。ひきずり丼は、鶏肉をすき焼き風にしてご飯にのせた丼です。また、恒例となったおやつは、橋本屋さん(萩原町)の大判焼きを試食しました。
・評価を集計して、今後体験型ツアーとして実施していくツアー案を10程度選定しました。選定の結果は以下のとおりです。
選定の結果を踏まえて、今後訪問先との調整を進めて、体験型ツアーを実施していきます。
ワークショップのメンバーの皆様には、毎回、夕方から3時間の開催にもかかわらず、熱心にご発言をいただきありがとうございました。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。